Christie'sのMathilde and Friends in Paris展

Christie'sのMathilde and Friends in Paris展

ボンジュール、淑女の皆様。

IMUKA TIMUKAT PARIS デザイナーのタクミです。

パリのブログを書くのが久方ぶりになりました。

今日は先月訪れたChristie'sのMathilde and Friends in Paris展のお話です。

Mathilde and Friends in Paris

ロンドンを拠点とする世界最大級のオークションハウス Christie's(クリスティーズ)ではオークションに出品される品物がエキシビジョンとして展示され、誰でも訪れることができます。

2026年1月28日〜2月4日に開催されたエキシビジョンMathilde and Friends in Parisは、Mathilde Favier(DiorのPRヘッドとして知られるパリジェンヌ、異父妹はジュエリーデザイナーのVictoire de Castellane、叔父はシャネルでKarl Lagerfeldの右腕だったGilles Dufourというパリのファッション界の名家の出身)のコレクションをパリのクリスティーズで展示、オンラインでオークション販売していました。

Salon -サロン-

エキシビジョンはそれぞれのお部屋があり、こちらはサロン。(私が勝手にサロンっぽいと思っただけですが笑)

手前と奥にあるこの一人掛けチェア、硬そうだな、と思い近くで見たら表面はビーズワーク!

私は物を作る仕事をしているからか、これを作るのにどのくらい時間がかかるのか?というのをよく考えます。多分、これは機械ではできないと思うので手仕事で、となると素直に感動です。

Salle à Manger -ダイニング-

お次はダイニング。

こちらはイタリアっぽい印象を受けました。お皿とかもカラフルで楽しくお食事ができそうな。

私は洗い物をするときによく食器を割るので、特に食器にこだわりはないのですが、やはりこうやって見ると食器にもこだわりを持てる生活に憧れます。

Terrasse ou Jardin? -テラスかお庭?-

こちらの画像はエキシビジョンなので室内ですが、テラスかお庭か、またまた個人的な感想ですが、そういった印象を受けました。

カウンターや椅子はバンブーか籐か、そんな感じの素材でできていて南国を思わせる雰囲気でした。

パリでお家にこんな素敵なテラスがあったら、もう外に出る必要なし。引きこもり決定です。

Garde-Robe -クローゼット-

そして、多分クローゼットであろうお部屋。

この他にもドレスなども展示されていましたが、私が最も気になったのはこの画像の端にも写っているパンプス。

私はとにかくハイヒールが好きなので、すぐに目が行きました。
一見シャネルかと思ったらルイ・ヴィトン。
素材はシルクっぽいのでソワレ用だとは思いますが、普段のお出かけにも履きたいデザイン。

オークションに出品されている物なので購入可能なものです。
スタートのお値段を見ると、もちろん元々が良いお品ばかりなので高いのですが、意外と普通の商品価格くらいのお値段でした。
ただあくまでもスタートのお値段ですので、オークションが始まると、悲しい事に私の手に届くものはひとつたりとて無いでしょう。

もちろん他にも色々とあったのですが、あまり長すぎても皆様もお疲れになると思いますので、今日はこの辺に。

パリの良いところは、美術館も多いですが、こういったエキシビジョンも頻繁に開催されていて芸術を含め色々な事に触れる機会が多い事かな、と思います。
このパリでの様々な刺激がIMUKA TIMUKATのジュエリーの源になり、他にはないジュエリーを皆様お届けできれば幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
もしまだお時間がありましたら是非、IMUKA TIMUKAT PARISのジュエリーもご覧になって行ってください。

では、また次のブログでお会いできましたら。

IMUKA TIMUKAT PARIS / Takumi
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