IMUKA TIMUKAT PARIS は、パリ在住の日本人デザイナー TAKUMI YAMASHITA によるジュエリーブランド。
京都外国語大学 フランス語学科在籍中にパリへ語学留学を果たし、
その地で長年抱いていたファッションへの情熱を再確認。
一度帰国し大学を卒業後、再び渡仏し、パリの名門ファッションスクール「Studio Berçot」へ進学。
在学中よりコスチュームジュエリーブランド Aris Geldis にてインターンとして研鑽を積み、
卒業後正式にアシスタントとして採用。
そして2009年、自身のブランド IMUKA TIMUKAT PARIS を創設。
「淑女の、淑女による、淑女のためのジュエリー」
をコンセプトに、パリのアトリエにて一点一点、すべてハンドメイドで仕立てられるジュエリーは
フェミニンでありながら芯のある強さを湛えています。
ときに「武器のよう」とも形容されるデザインは、ジュエリーをまとう人の内にある美しさと意志を引き出す、
まさに装身具の芸術。