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アクセサリー作り Galvanisation

ボンジュール、皆さん。

 

イムカでございます。

 

今日はメッキ屋さんについて。

パリにもメッキ屋さんは何件かあるのですが、いいメッキ屋さんとなるとなかなか探すのも大変です。

 

もともとは、私が以前デザイナーのアシスタントをしていたブランド ARIS GELDISに紹介してもらったメッキ屋さんにお世話になっていたのですが、そこか数年前にいきなり倒産してしまい、メッキ難民に。。。

その後、お友達のジュエリーデザイナーにどこのメッキ屋さんに出してるか聞き回って。

私も、その倒産したメッキ屋さん以外にもメッキを出したこともあるのですが、高かったり、失くされたり、綺麗に仕上がってなかったり、と。

あるお友達から聞いたところは、以前私も出した事があったので、

「私、昔そこに出したらメッキにムラがあって汚かってんけど」

っていうと、

「そういう事、よくある」

という返事が。

もちろん、綺麗に仕上がってない場合はやり直ししてくれるんですけど、さらに時間もかかるし、その後の作業も遅れてしまうので。。。

後は、失くされるのが一番ダメージ大きいです。

壊された場合は、まだ直してメッキにかけなおせばいいのですが、失くされるともうどうにもこうにも。

また素材発注し直したりしないといけない場合は、もうアウトです。

多分、納期に間に合わない(´ω`)トホホ

 

というような理由で、メッキ屋さんと喧嘩してる人も良く見るのですが、フランスの場合、お客様が神様ではないので、喧嘩したらどっか他所に行け!って言われて終わりなので私はなるべく穏便に済ましてます。

結構みんな喧嘩別れしてるメッキ屋さんあるって言ってた。

そういうのも不思議。

社員が勝手に取引先と喧嘩するとか、経営者はどう思ってるんやろう?

まぁ、流石に大口のお客さんなら対処するんでしょうけど。

 

そんなこんなしてたら、今のメッキ屋さんにその倒産したメッキ屋さんで働いてた人が移ったみたいで電話かかって来たので今はそちらにお世話になってます。

今までのメッキ屋さんの中でもこのメッキ屋さんは仕上がりも綺麗だし、あんまり壊したり失くしたりしないので良いです。

ただ、パリ郊外にあるのでそれがちょっと大変。

でも、その分パリのメッキ屋さんよりも安いのでそこもいいカンジ。

メッキといっても、シルバーは銀メッキ、ゴールドは24金メッキなのでお値段の方もなかなか。

少しでもコストを抑えられるので、プライスも抑えることができます。

私、意外とそんな企業努力もしてるのよ( *¯ ¯*)

昔の画像の使い回しだけれども、メッキ屋さんのアトリエ。

こんなカンジで、フックに針金でメッキするパーツを留めて金や銀の溶解液?につけて電流を流してメッキをかけます。

+イオンと-イオン的な?

私も詳しくは知らんけど。。。

だからメッキから戻って来たらこんな風に針金についてます。

なのでメッキから戻って来たら、まず針金から外すところから。

これ、針金に留めるのも大変やろうけど、外すのも一苦労。

外して返してくれたらいいけど、向こうもそんな暇はないんでしょうね。

 

ちょっと日本のメッキ事情とかも知りたいわ。

 

と、そんなカンジで今日はメッキ屋さんについてお話しましたが、だいたいの人が多分どうでもいいよね。

 

そしてここで今日のフランス語レッスン。

メッキは、galvanisation(ガルヴァニザスィオン)

女性名詞です。

メッキをかける、という動詞はgalvaniser(ガルヴァニゼ)

メッキ屋さんは、Doreur/Argenteur(ドrウーr/アrジァントゥーr)

使いどころが限られてるけど、私、世の中に無駄な事ってないと思うの。

 

それでは皆さん、ご機嫌よう。

 

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